超危険な法律 LGBT法

女性や子供、性教育、を守ることのためにLGBT法に反対します

諸外国で起こっている事実を知ってください

及川幸久THE WISDOM CHANNELから

世界で起こっていることから推測
LGBT法の先にあるのは「児童性愛の合法化」となる
LGBT法は、学校教育でLGBTを教えてLGBTを増産することである
異常な性癖を普通にすること。特に小児性愛を。
世界の潮流は、児童性愛は普通のことだと認めるように進んでいる
国連が小児性愛を合法化するように進めている
児童誘拐、人身売買が巨大なビジネスになってきている
タッカーカールソンは、次のように語っている
「一昔前までは、他人の子供にセックスすれば、殴られるのが当たり前だった。子供たちに性的に触れることは、事実上、死刑に値する犯罪だった。ところが、状況が変わった。この中で、2007年17歳だった少年(カイル・リッテンハウス)が正当防衛で白人(ジョセフ・ローゼンバウム Joseph Rosenbaum:児童性犯罪者=子供をレイプする犯罪者だった。)を一人銃殺した。その裁判が全米を揺るがす裁判となった。ジョセフはカイルを殺そうとしていたので、正当防衛でカイルはジョセフを射殺した。しかしメディアは、カイルを悪者さて、ジョセフを被害者に仕立てた。裁判になり、カイルは、殺人罪で起訴された。最終的には無罪となった。このことが物語っていることは、私たちの国(アメリカ)を動かしている人々は、もはや、児童虐待者を最悪の存在とは見ていない。」
6月にウォールストリートジャーナルでインスタグラムで、ユーザーを児童性コンテンツに誘導していたという記事が発表された。これにつてタッカーカールソンは次のように言っている。「昨日(6/7)ウォールストリートジャーナルがインスタグラムの児童ポルノについて報じた。インスタグラムは、同じテーマに興味を示すユーザーに対して、児童性愛の投稿を推奨していた。同社の経営者、モセリは、インスタグラムのアルゴリズム(動きの仕組み)がいかに有効かを自慢するツイートをしていた。」

日本での子供の行方不明者が急増 年間14,000人
児童性的人身売買
  アメリカ 年間800,000万人
  世  界   8,000,000万人(オーストラリアの全人口に匹敵)
この児童性的人身売買は
急成長している国際犯罪ネットワークで行っている
 すでに武器取引を追い越し、まもなく麻薬取引も追い越す勢い
800万人もの罪のない子供たちが、想像を絶する苦痛と拷問を毎日受けているのに、私たち社会はそれを許している。

これが最近映画になった。「SOUND OF FREEDOM(サウンドオブフリーダム)」
イーロンマスクは、この映画を、Twitterで短期間無料で公開するか、この映画を支援するために購入を人々にお願いすることをお勧めすると言っている

この悪魔の仕業を推進している組織は、ワールドエコノミックフォーラム(WEF)であり、教育を根本的に変えるためのグレートリセットを標榜している。教育で子供たちに異常な性癖を普通のものだと教えるという方向を示している。

2022/08/05のピープルズボイス誌に掲載された
「ニュージーランドの判事は、12歳の子供は大人とのセックスに同意できると判決をだした。」
2021/04/15フランスの議会での発言
「15才との子供とのセックスが認められると法律で決めている」


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