世代が続く 街づくり!

山本やすひろ プロフィール

1960年10月生まれ(62才)
岡豊小学校、北陵中学校、高知商業、徳山大学を卒業後、宣教師として1年半奉仕。帰還後、山本商店、(株)アルフォーム高松勤務そして、33才でシステム会社を起業。その後東京に移転して、日本カーネット株式会社を合弁設立、現在代表取締役社長。

家族構成:母(93歳)、妻、子供4人、孫4人
趣味:ギター練習、家庭菜園、家系図探求、神社巡り

わたしの政治への思いのはじまり

2020年米国大統領選挙でバイデンジャンプ(劣勢と言われていたバイデン氏の得票率が急増した現象)が発生。ドミニオン投票集計コンピューターで、あろうことか死亡者の名前で投票する、集計中に別の投票用紙を投入して投票数を水増しするなど多くの不正が発覚しました。民主主義国家においてありえないと事だと感じました。民主主義のアメリカが今や不正の国と化してしまっていることを知り、愕然としたのは、私だけではないと思います。

その報道をTVで見ていて、地上波で放送されているニュースが、歪曲または、偏った報道をしている事を知るようになりました。コロナ禍においては、治験中であるmRNAワクチンを重症化の確率が極めて低い小児にも、積極的に進める施策に違和感を覚えました。

生命、経済、夢や希望を守ること、そして、人と自然が調和した地域や世界を作ることを、政治として進めければならないと強く感じたのです。そんな折、2022年7月に参院選挙において、参政党の訴えを聞いて、その理念に共鳴し、10月に参政党に入党しました。この国の未来、子供たちの未来を明るいものにするために、頑張っていきます。


「 世代が続く 街づくり 」
3つの重点政策

暮らしと経済

経済成長と結婚・子育て支援

南国市は地理的に恵まれているにも関わらず、経済的にはその力を十分発揮できていません。①地元で貢献できる人財の教育と育成、②県内、国内、海外へと広い視野を持ち、挑戦する企業の支援、③共働き世帯の負担の軽減に取り組みます。

災害への備え

南海トラフ地震等の危機に備える

「行政の備え」「家庭での備え」「早期復興への備え」の3方面から政策を提案していきます。2011年東北震災の1週間後に、仙台市の取引先を見舞いに行った時に見た惨状を忘れることができません。

DXの利活用

DXで生活をもっと便利にする

行政業務をITを活用して簡素化し、市民へのサポートに比重を置くことを提案します。南国市に工業系高校が2校あり、連携して効率化を進めたいと考えています。IT企業に従事したこれまでの経験を生かして住民の利便性向上を目指します。

新着情報一覧

関心を寄せている事柄

オーガニック食材

食料自給率UP

学童保育

学校給食

ヘルメット購入支援

歴史教育

企業誘致

消費減税

インボイス制度反対

学んでいること

消費税は預り金じゃない

消費税は、消費者が10%払っているわけではなく、事業者が付加価値(粗利益)に対して納税している法人税と同様の直接税です。

国まもりの強化

国防は国だけの役割ではありません。国民一人ひとりが国防の考えをしっかり持っておくことが大事です。現在日本中で、外国人に土地や水源が買われています。日本を守るための条例制定を急ぎます。

ワクチンと後遺症問題

「薬害」が発生し、苦しむ方がいます。コロナワクチンにおいても同様で、多様な副反応、死亡に至る事例が発生しました。今なお促進されているワクチン接種の被害者を助ける活動を推進します。

経歴

・南国市商工会青年部部長
・南国市立岡豊小学校PTA会長

現在の加盟団体

・南国市商工会
・東京商工会議所
・一般社団法人車両情報活用研究所

後援会事務所

高知県南国市岡豊町笠ノ川271-2
090-2849-3159

お問い合わせ