情報伝達を強化する

DX(デジタルトランスフォーメーション)やIOT(アイオーティー)、IT(アイティー)、ICT(アイシーティー)など様々な言い方があります。いずれも、もっとかんたん、便利にすることを目指しています。役所業務の効率化などを見直すことで、システムに任せることと、システムではできないことを分別して改革していきます。

市民との対話時間を増やす

システムを活用することで、職員の方や、市民の方たちの接し方を変えたいと思っています。職員の方は毎日の事務作業に時間が割かれる時間を短時間にし、私たちは、手続き書類を自宅でできるようにする。繰り返し記入することなどを解消する、わかりやすく図解や動画を付けて説明するなどです。職員の方の時間をもっと市民との対話に時間をさけるようにしていきたいです。

議会をもっと身近にする

はじめて議会をYOUTUBEで見たとき、文章を読み当てているだけ?って疑問を感じました。正確さや回答の準備のためということもあるかと思います。
 議会での様子を伝える動画がYOUTUBEで流されていますが、質問者名、事前通告された質問テーマなどがテロップとして表示したほうがいいですよね。
 また、議事録検索システムを使って思うことは、かなりいい感じですが、もう少し使いやすくできるなっと思いました。
 さらに質問者も視覚に訴えることができる映像、画像、図表などを用いて質問をし、回答者も同様の措置が取られるとわかりやすいでしょう。

南国市のホームページ改善

南国市のホームページの使いやすさをアップすることを提案します。ホームページは、世界に向けて情報を展開できる大変優れたツールです。それとともに、市と議会は、市民に向けて行政サービスをアップさせることができるツールともなります。現在のものをさらに、市民の皆さんの声を聴き、改善することで、より使いやすく、わかりやすいものにできるはずです。企業人、学生、高齢者の方々からも意見を聞いて改善に役立てます。

スマホ教室と動画

孫の写真、子供家族とビデオ通話などスマホは今や、なくてはならないアイテム。スマホから得られる情報は、ものすごく多くあります。しかし、機能がありすぎて使えないという方も。そんなじれったさも出張教室で解消できるように提案します。役所からも情報もスマホに送ることで、生活がよりよくなります。

歴史を残す活動

南国市のホームページの使いやすさをアップすることを提案します。ホームページは、世界に向けて情報を展開できる大変優れたツールです。それとともに、市と議会は、市民に向けて行政サービスをアップさせることができるツールともなります。現在のものをさらに、市民の皆さんの声を聴き、改善することで、より使いやすく、わかりやすいものにできるはずです。企業人、学生、高齢者の方々からも意見を聞いて改善に役立てます。

公民館にWifi設置

南国市のホームページの使いやすさをアップすることを提案します。ホームページは、世界に向けて情報を展開できる大変優れたツールです。それとともに、市と議会は、市民に向けて行政サービスをアップさせることができるツールともなります。現在のものをさらに、市民の皆さんの声を聴き、改善することで、より使いやすく、わかりやすいものにできるはずです。企業人、学生、高齢者の方々からも意見を聞いて改善に役立てます。